| ごあいさつ
社会人のスタートを群馬で切り、記者としてさまざまな取材を通じてたくさんの経験を積むことができました。たくさんの方にお世話になりました。ほんとうにありがとうございました。
サラリーマンの定めである定期異動を迎えるにあたり、群馬を離れ、見知らぬ所で一からやり直すというのは、とっても寂しい思いがしました。これまで、地域経済の活性化をテーマにさまざまな取り組みを取材してきました。群馬人らしい熱くて粋な人たちが、地域性や自分たちの長所を生かして、ユニークな手法でまちおこしを実現しようと取り組んでいます。取材を進めるうち、群馬が誇る事業として成功させるために、最後まで携わりたいと思うようになりました。
もともと子どものころから政治や地方自治について関心を持ち、大学でも学んできました。NHKに入って、政治や社会の課題を探り、伝えたい、というのが記者となった動機でしたが、群馬で暮らして5年経ったいま、気持は変わりました。職を投げ捨てることは大きな賭けでしたが、群馬への思いと自らの志を信じて、決意しました。
若輩者ではありますが、これまでの取材の経験を生かし、みなさんの思いを精いっぱい受け止めて、高崎だるまの七転び八起きの精神で、農業・工業・商業いずれも盛んな群馬県をもっともっと輝かせたいと考えております。
ご指導、ご支援のほど、心よりお願い申し上げます。
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